手術は、受ける前の不安にしっかり向き合うことから始まります

「目の手術は怖い」
「自分に本当に必要なのかわからない」
「痛みはあるのか、術後はどう見えるのか不安」

そのようなお気持ちは、ごく自然なものです。
ICLや白内障手術は、人生の見え方に関わる大切な選択だからこそ、すぐに決められなくて当然です。

錦糸町おおかわ眼科では、いきなり手術ありきで進めるのではなく、まずは現在の目の状態を正確に知り、不安や疑問を整理しながら、一人ひとりに合った方法を一緒に考えることを大切にしています。
当院では、精密検査からカウンセリング、手術、術後の診察まで一貫して対応し、ICLや白内障手術のその先まで見据えたサポートを行っています。

まずはご相談ください

見えにくさや不自由さがあっても、
「まだ手術するほどではないかもしれない」
「他の方法があるなら知りたい」
と迷われる方は少なくありません。

当院では、まず診察と検査を行い、現在のお悩みの原因を確認したうえで、手術が適しているのか、まだ経過観察でよいのかも含めて丁寧にご説明します。
ICLについても、適応でない場合は他の選択肢を正直にお伝えしています。

手術までの流れ

  • ご予約・ご来院

    手術の説明をする画像

    まずはお電話でご予約のうえ、ご来院ください。
    見えにくさ、まぶしさ、眼鏡やコンタクトの不便さ、手術への不安など、気になることを遠慮なくお聞かせください。

    この段階で大切にしていること

    • いきなり手術を決める必要はありません
    • まずは「自分の目の状態を知る」ことが第一歩です
    • 小さな不安でも相談していただけます
  • 診察・精密検査

    視力検査の画像

    医師の診察に加え、必要な検査を行います。
    ICLでは角膜の形状、前房の深さ、瞳孔径などを含めて総合的に評価し、レンズの度数やサイズを慎重に検討します。
    多焦点眼内レンズによる白内障手術では、角膜の状態、眼軸長、乱視の有無、黄斑や視神経の状態などを確認し、術後の見え方を見据えて検査を進めます。

    この段階でわかること

    • 手術が適応かどうか
    • どの治療法が向いているか
    • レンズ選択の考え方
    • 注意すべきリスクや術後の見通し

    不安を減らすポイント

    • 目の状態を数字や検査結果で確認できるため、納得して考えられます
    • 「なぜこの手術が向いているのか」をわかりやすくご説明します
  • カウンセリング

    カウンセリングの画像

    検査結果をもとに、医師とスタッフが丁寧にご説明します。
    当院では、視能訓練士と医師によるカウンセリング体制を整えており、検査結果の意味、見え方の変化、術後の生活、注意点まで段階的にご案内します。
    多焦点眼内レンズでは、

    • 運転が多い
    • パソコン作業が多い
    • 読書や手元作業を重視したい
    • できるだけ眼鏡を減らしたい

    といった生活スタイルに合わせたレンズ選定を行います。

    この段階で大切にしていること

    • メリットだけでなく、注意点もきちんとお伝えします
  • 手術日の決定・術前準備

    手術の説明をする画像

    手術をご希望される場合は、日程を調整し、術前の注意事項をご案内します。
    点眼開始のタイミングや当日の過ごし方、付き添いの必要性、術後の来院予定なども事前にご説明します。

    患者さまが安心しやすいポイント

    • 事前にやることが整理されるため、当日を落ち着いて迎えやすくなります
    • 不安がある場合は、手術前に再度確認できます
  • 手術当日

    手術の説明をする画像

    手術当日は、体調確認を行ったうえで準備を進めます。
    手術そのものは短時間で行われますが、安全に受けていただくために、手術前後の確認や準備も含めて丁寧に進行します。
    手術時間は短くても「責任は一生分」という考えで、手術そのものだけでなく、その先まで見据えた対応が当院の特徴です。

    この段階で大切にしていること

    • 手術前にあらためて流れをご説明します
    • 緊張しやすい方にも声をかけながら進めます
    • 目の手術が初めての方にもわかりやすくご案内します
  • 術後診察・経過確認

    検査をする画像

    手術後は、決められたスケジュールで診察を行い、見え方や目の状態を確認します。
    ICLではレンズ位置や眼圧の推移、ハロー・グレアなどの見え方の変化を確認し、 多焦点眼内レンズでは傷口の治癒や炎症の管理、新しい見え方への順応を見ながらフォローします。

    術後に多い不安

    • 少し見え方が安定しない
    • 光がにじんで感じる
    • これで順調なのかわからない

    そのため当院では、「手術して終わり」ではなく、術後に不安を抱えたときに相談できる体制を大切にしています。

  • 長期的なアフターフォロー

    検査をする画像

    目の状態は、手術直後だけでなく、その後の年月の中でも変化していきます。
    ICLの方では将来的な白内障、白内障手術後の方では後発白内障や他の眼疾患の管理など、長期的な視点が大切です。
    当院は、白内障、網膜硝子体、緑内障など眼科全般に対応しているため、術後に別の眼科疾患が見つかった場合も含め、院内で一貫してご相談いただきやすい体制です。

よくある不安

手術を無理に勧められることはありませんか?
ありません。
まずは現在の目の状態を確認し、手術以外の選択肢も含めてご説明します。ICLについても、適応でない場合は別の方法を率直にお伝えする方針です。
どのレンズが自分に合うのかわかりません
検査結果だけでなく、生活スタイルや見え方のご希望をふまえて一緒に考えていきます。多焦点眼内レンズでは、運転・読書・PC作業など、日常生活に合わせ
たレンズ選定を重視しています。
手術後に困ったときも相談できますか?
はい。
当院では術後の経過観察や長期的なアフターフォローも重視しています。手術後の違和感や不安も、継続してご相談いただけます。